飛松陶器の天井カバー、シーリング部分についての説明になります。 天井部分が気になる方、ご検討中の方はご覧ください。
引掛シーリングボディー(写真で白色の部分)は通常の高さ22mmの物を使用しています。
天井カバーを最大限上げた状態です。
カバーを真横から見ると多少天井とカバーとの隙間が気になるかと思いますが、下から見ると目立つ程ではありません。もし、気になるようであれば薄型の引掛シーリングボディーにして頂くと隙間は狭くなります。
カバー内にコード等を収納出来るスペースはございません。